食生活を改善するためのポイント

 1.動物性脂肪に注意

 2.コレステロールの高い食品に注意

 3.塩分をとりすぎない工夫をする

 4.多くの食材をバランスよく食べる

 5.一日3食、規則正しく食べる

 6.食べ過ぎを防止する工夫をする

タニタシェフ管理栄養士久恒

管理栄養士からのアドバイス

本来、赤いはずの肝臓が、真っ白になっている光景を見たことがありますか?脂肪肝の状態です。食べ物で内蔵の色や形がこんなに変わってしまうなんて!驚きですよね。

ラットの実験で、人間ではありませんが、生活習慣病の肥満の方のお腹の中は、それに近いものと思ってください。食事の内容に偏りがあったり、暴飲暴食を続けると肥満を招き、高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風といった生活習慣病の原因にもなりかねません。これらを防ぐには、適正なカロリーを守り、食品をバランスよく組み合わせた食事することが、基本です。

血圧が高めであったり、肥満気味である、あるいは健康診断で「要注意」と診断が下された方たちは、病気の入り口にいる状態と思ってください。この段階ならば、食事療法で状態を改善することができたり、高血圧や心臓病などの病気に進むことを食い止めることが期待できます。

食事療法といっても、制約だらけの退屈な食事だと思わないでください。大事なことは、身体の状態に合った食事内容です。正しい知識を得て、適切な食材を選び、調理や味付けに工夫をこらすことで、食卓を豊かなものにすることもできます。

たとえば、私たちがすすめているタニタ食堂の日替わり定食は、1食わずか3g以下の塩分なのに、しっかり食材の味が感じられます。調理する習慣のない方、単身赴任や独身の男性は、食事療法は難しいと思われるかもしれませんが、食事への理解を深めるよいチャンスです。

どうすればいいのか、わからない時は、ドクターズジム下関の栄養相談室でサポートいたします。

バランスのとれた食事とは、「主食」を基本に「主菜」、「副菜」をじょうずに組み合わせた食事のことです。栄養素を気にしすぎてストレスをためては逆効果です。外食でもコンビニの食事でも、「主食」、「主菜」、「副菜」をじょうずに組み合わせることで、バランスよい食事を摂ることができるでしょう。

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